chew chew とまと

自家農園の加工用トマトは果肉が厚く完熟すると真っ赤に　乾燥し旨味が残り赤くきれいな仕上がりに

北アルプスの麓、澄んだ空気と太陽の降り注ぐ日当たりの良い畑で元気よく育った自家農園の加工用のトマトは、果肉が厚く完熟すると中まで真っ赤になります。 使用した「大谷塩」は、奥能登だけで行われていた揚げ浜式製塩法で作られ、天然の海水から時間と手間をかけできた粗い塩田塩です。 素材の旨味を損なわないよう旬の時期に収穫し、トマトは天日干しにします。その際、表面にオリーブオイルを塗ることでトマトとの相性も良く美味しく仕上がりました。 トマト本来の味を楽しむために、塩無しの商品もあります。塩無しはそのまま召し上がることができ、塩有りは幅広く調理に使え、おつまみとしても絶品です。