北アルプス山麓農畜産物ブランド運営委員会の公式サイト
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大北地域では、昔からトウガラシのことを「こしょう」と呼び親しまれてきた。近年の辛みブームも相乗し、ピリリとアクセントのある辛みが人気となっている。「白馬青こしょう」は、大北地域の特産として位置付け、農業の活性化、特に小規模農家の方々が頑張れる素材となっている。“青こしょう”と呼ばれる時期に収穫し、凍結乾燥(フリーズドライ)製法によって乾燥・粉砕し、手のひらサイズの瓶に入っているので使いやすく、和洋中どの料理にもひと振りするだけで、味に深みと広がりが感じられる。携帯し、常に使ってしまうという「青こしょうファン」も多くなってきた。また、青こしょうのパウダーをベースにした商品も開発。「白馬青こしょうのり」や「白馬青こしょうせんべい」、「白馬青こしょう醤油」など、そのバリエーションも豊富である。
(株)イースト
ホテル白馬、道の駅白馬、白馬五竜エスカルプラザ、ぽかぽかランド美麻(道の駅美麻)
黒部観光ホテル、立山プリンスホテル、くろよんロイヤルホテル、信州アルプス市場
寄って停まつかわ(道の駅松川)、かぼちゃやま農園
(その他)白馬東急ホテル、シェラリゾート、呼雲荘、マウント、おじさんの店、
フリーズドライ製法のピリッと辛いアクセント
大北地域では、昔からトウガラシのことを「こしょう」と呼び親しまれてきた。
近年の辛みブームも相乗し、ピリリとアクセントのある辛みが人気となっている。
「白馬青こしょう」は、大北地域の特産として位置付け、農業の活性化、特に小規模農家の方々が頑張れる素材となっている。
“青こしょう”と呼ばれる時期に収穫し、凍結乾燥(フリーズドライ)製法によって乾燥・粉砕し、手のひらサイズの瓶に入っているので使いやすく、和洋中どの料理にもひと振りするだけで、味に深みと広がりが感じられる。
携帯し、常に使ってしまうという「青こしょうファン」も多くなってきた。また、青こしょうのパウダーをベースにした商品も開発。
「白馬青こしょうのり」や「白馬青こしょうせんべい」、「白馬青こしょう醤油」など、そのバリエーションも豊富である。