北アルプス山麓農畜産物ブランド運営委員会の公式サイト
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「信州大王イワナ」は「信州サーモン」に続く第2の県産ブランド魚として、長野県が平成27年に育成した魚です。 稚魚は、県水産試験所から導入し、当場で2年間飼育しています。餌は高たんぱく品質の良いものを厳選して使用しています。 全雄3倍体で魚体が大きく、卵を持たないことから秋になっても痩せることがなく、1年を通じて味が落ちないことが特長です。
松田養鱒場
地下水で7日間以上締めあげることで「臭み」がなく、身の締りの良い肉質に
「信州大王イワナ」は「信州サーモン」に続く第2の県産ブランド魚として、長野県が平成27年に育成した魚です。 稚魚は、県水産試験所から導入し、当場で2年間飼育しています。餌は高たんぱく品質の良いものを厳選して使用しています。 全雄3倍体で魚体が大きく、卵を持たないことから秋になっても痩せることがなく、1年を通じて味が落ちないことが特長です。