北アルプス山麓農畜産物ブランド運営委員会の公式サイト
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信州安曇野松川村は、自然の鈴虫が生息する数少ない土地。そんな自然豊かな「鈴虫の里」で生まれたコシヒカリであることから「鈴ひかり」という名がつけられた。はじまりは「村の特産米を作りたい」という米農家の思い。北アルプスの山々から出ずる清流を基とし、出穂後の昼夜の寒暖差が登熟を促す稲をエコファーマーを取得した生産者達が育てあげる。程良い硬さを持ち、噛むほどに甘みが広がる「鈴ひかり」。炊きあがりの香り、一粒一粒がピシッとしたその姿も、旨さを一層引き立てる。
鈴ひかり有限責任事業組合
道の駅白馬
寄って停まつかわ(道の駅松川)、かぼちゃやま農園、
(その他)信州アルプス市場、安曇野アートヒルズミュージアム ガーデンハウス
鈴虫の里に流れる雪解けの清らかな水が、歯ごたえと甘みを持つ鈴ひかりを育む
信州安曇野松川村は、自然の鈴虫が生息する数少ない土地。
そんな自然豊かな「鈴虫の里」で生まれたコシヒカリであることから「鈴ひかり」という名がつけられた。
はじまりは「村の特産米を作りたい」という米農家の思い。
北アルプスの山々から出ずる清流を基とし、出穂後の昼夜の寒暖差が登熟を促す稲をエコファーマーを取得した生産者達が育てあげる。
程良い硬さを持ち、噛むほどに甘みが広がる「鈴ひかり」。
炊きあがりの香り、一粒一粒がピシッとしたその姿も、旨さを一層引き立てる。