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白馬・飯森地域基盤整備の農地活用方策として昭和59年に植えた白馬ブルーベリー園のブルーベリー。標高700m、昼夜の寒暖の差が激しい生育環境は相性がとてもよく、生産能力が発揮され美味しい実が収穫されている。大北地域のブルーベリー栽培・観光農園の先駆けとして経営され、JGAP(農産物の安全性向上や環境保全型農業を実践するための農業生産工程管理手法)や県の環境にやさしい農産物認証を取得するなど、環境に配慮し調和した生産を目指している。また、ニホンミツバチを活用しし結実促進に取り組むなど、「白馬に来ないとこの美味しさは味わえない」とまで言わせるようになった。現在7品種の(ジャージー、ブルータ、ウェイマウス、ノースランド、デキシー、ブルーレイ、バークレイ)が揃っている。
有限会社 ティーエム(しろうま農場)
白馬ブルーベリー園
7種類のブルーベリーを1つの農場で味わえる
白馬・飯森地域基盤整備の農地活用方策として昭和59年に植えた白馬ブルーベリー園のブルーベリー。
標高700m、昼夜の寒暖の差が激しい生育環境は相性がとてもよく、生産能力が発揮され美味しい実が収穫されている。
大北地域のブルーベリー栽培・観光農園の先駆けとして経営され、JGAP(農産物の安全性向上や環境保全型農業を実践するための農業生産工程管理手法)や県の環境にやさしい農産物認証を取得するなど、環境に配慮し調和した生産を目指している。
また、ニホンミツバチを活用しし結実促進に取り組むなど、「白馬に来ないとこの美味しさは味わえない」とまで言わせるようになった。
現在7品種の(ジャージー、ブルータ、ウェイマウス、ノースランド、デキシー、ブルーレイ、バークレイ)が揃っている。